文法が真価を発揮するのは、無意識に運用できるようになった時です。我々は日本語を話す際、よっぽどの場合でもない限り、「助詞のチョイス」とか、「どの構文を使おうかな」なんてことを考えませんもの。
この無意識の領域まで行くには反復練習あるのみです。
そんなわけでドリルと解説多めの解答を辻博子先生、M先生にお作りいただきました。主に自習用を想定して作られていますのでよろしくどうぞ。
Unidad 1. アクセント
Unidad 2. 名詞の性数
Unidad 3 冠詞
Unidad 4. 形容詞
Unidad 5. 動詞の活用 1.
Unidad 6. 疑問文・否定文
Unidad 7. ser, estar, hay
Unidad 8. 疑問詞
Unidad 9. 指示詞
Unidad 10. 動詞の活用 2
Unidad 11. 接続詞
Unidad 12. 所有詞
Unidad 13. 動詞の活用 3
Unidad extra ここまでの総合復習問題
Unidad 14. 目的格人称代名詞
Unidad 15. 前置詞・前置詞格人称代名詞
Unidad 16. Gustar 型動詞
Unidad 17. 再帰動詞
Unidad 18. 無人称文
Unidad 19. 命令法と不定詞
Unidad 20. 現在分詞
Unidad Extra 2. 総合演習 2
一年間、このドリルをきっちりやって語彙を鍛え続ければ、相当な力がつくはずです。
今後も順次追加予定で、接続法過去までスペイン語文法事項を一通り網羅する予定です。