Eurovision というユーロ版紅白歌合戦みたいなイベントをご存知でしょうか。

ヨーロッパ各国が一名ないし一組の代表歌手を選出し、生放送でパフォーマンスを披露、生投票でチャンピオンを決めるというイベントです。歌のヨーロッパ選手権ですな。

今年は二年ぶりの開催で、無事に終わった模様です。優勝はイタリア。Måneskin というバンドが Zitti E Buoni という曲で勝ちました。このご時世にハードロックというのがなかなか物珍しくてよいです。

本題ですが、我々のスペインの今年の代表は Blas Cantó という男性歌手でした。

持って行った曲は Voy a quedarme というしっとりした名曲です。ぜひぜひ聞いてみてください。

ちなみにタイトルの Voy a quedarme ですが、I’m going to stay という意味です。わずか三語からなる文ですが、ir a 不定詞と再帰動詞という夏学期に扱う文法事項が二つも入っています。歌詞をなんとなく眺めながら聞くとあとあといいことも多いでしょう。

こんな風にいい感じな今年のスペイン代表ですが、同時に肩透かしを食らった気分の本職もいます。

というのも、前回大会スペイン代表の La Venda/Miki がもう、全体的にものすごくダサかったからです。

「え、令和にこれ?」と初見で思ったのは本職だけではないでしょう。ただ、同時に中毒性が高い楽曲であることもまた事実であります。そのため、心のどこかで、「今年もスペインはなんかやらかすのでは……」と楽しみにしていたのでした。

ともあれ、ユーロビジョン、youtube で各国代表の曲が公開されていて面白いのでいろいろ聴いてみたら楽しいのではないでしょうか。

By qsupe

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