高いところからの風景が好きな弊職です。
今回の旅でも高いところからの風景を撮るために、坂や階段を登りまくりました。
登りよりも下りがきついのよね、膝が。

まずは、MadridのPlaza de España近くにある Hotel Riu Plaza Españaという高級ホテル。
その最上階のテラスはMadridの絶景が楽しめることで有名。
エレベーターで最上階まで登れるので膝にも優しい。
景色を眺めながらのビールは格別でしょうね。弊職、アルコールは飲めませんが。
入場料は10€。映えスポットでの写真撮影のために50人近くが並んでいました。
続きまして、Sevillaからバスで50分ほどのCarmonaという街からの絶景。

CarmonaのParador(スペイン国営ホテル)からの風景。
ここにたどり着くまでには苦労しましたが、この絶景。都会の景色もいいけど、田園風景もホッとするなぁ。
時期がいいと満開のひまわりも見渡せるそうです。
お次は、今回弊職が学会発表のために訪れたCádiz。

ここはかつてフェニキア人が築いたヨーロッパ最古の都市。
空き時間に立ち寄った考古学博物館では、feniciosにromanos、visigodosやislámicosといった昔講読の授業でスペインの歴史を学んだ時に覚えた民族の名前を久々に耳にしました。いろんな人たちがここへ来たんだなぁ。
滞在中はあいにくの天気でしたが、タビラ塔の階段をひたすら登った先に待っていた港町らしい景色に感動。
最後は、グラナダのアルハンブラ宮殿内にある要塞アルカサバから見渡す、世界遺産アルバイシン地区。
要塞なので当然ですが、アルハンブラ宮殿はものすんごい坂の上にあります。

バスではなく、あえて歩きを選択した弊職。
中腹まで登ってその決断を下した自分を恨む。ふくらはぎがイカレるかと思いましたわ。
しかしこの絶景を見るとそんな苦しみも吹っ飛びました。ここから敵の動きを見張っていたんだなぁ。
そしてこの素晴らしい景色を形容する語彙力のない自分を再び恨む。
こうやって建物の作りや路地など街の造りの全貌を見渡すと、なんとなくその街の歴史が見えてくる不思議。
その感動を求めて、次回も高いところに登りまくることを心に決めた弊職でした(膝を痛めながら)。