秋学期のテスト終わりましたね。お疲れさまでした。
今週の授業でテストは返却されると思いますので、個別に喜んだり反省したりしてください。
こちらでは全体の結果をば。
いきなりですが、本職系列のテストを受けたクラス全体の平均点と中央値はこちら。
平均: 73.9 点
中央値: 78 点
平均、中央値ともに本職が着任した過去五年のなかで、頭三つ抜けています。全体としてみれば素晴らしい出来だったといえるでしょう。採点がとても楽ちんでした。
特に簡単なテストだったとも思わないのですよね。本学、意図的にかなり進度を速く設定したりしていますし。
正直毎年、
「ちゃんとついてきてくれるかしら……」
と不安になりながらやっているのですが、予想を超える結果を出してくれてありがとうと言いたいです。Gracias.
この感じで来年度以降の上級生向け科目まできちんとこなしてくれたら卒業時には結構な力がついてるとおもいます(未来完了)。ガンガン極める方向でよろしく。
さて、褒めたので反省会。
大問 2 (1) Cuando volvisteis a casa, (ser) las nueve y no llovía.
のカッコ内の ser を点過去か線過去、適切な方に活用しましょう問題。
大多数が線過去にする、ser は不規則、というのをきちんとわかっていたのはよかったです。ただ、
era las nueve
はダメばい。時間の表現は二時以降は ser は複数形でしたね(Son las tres)。これは過去形の時も当然守らねばなりません。というわけで、この問題、正解は eran。
数名点過去にした人たちもいましたね。時間の表現における ser は絶対に点過去にならないのでした。これは再度確認しておいてください。
Sía とか sían と書いて本職を笑顔にしてくれた人たちもいました。喝。
まあ、点過去と線過去の区別を聞く問題なので、意識はそちらに行きますよね。
ただ、実際の言語の使用って、複数の文法ルールを意識し、そのいずれにも違反しないように語を変形させたり並べたりすることです。そのあたりの周辺視野的な部分も鍛えていきましょう。