弊職です。

スペインの文化紹介動画を公開しています。

https://text.asahipress.com/free/spanish/expresate

素人なのでクオリティはアレですが、街の紹介動画が23本、ネイティブへのインタビュー動画が16本あります。

今後も随時追加予定なので、勉強の合間にぜひ現地の様子を楽しんでください。

さて、前日のサイクリングで筋肉痛の中、今回のメインイベントの学会発表へ。

受付で息子の年齢を伝えると、同伴させてもらえました。

今回はスペイン語教育の学会へ。時期も時期だったので、日本人の参加者は弊職だけでした。

講堂での開会宣言の後、最初の講演がスタート。

弊職の研究テーマ、発話の流れを整えるスペイン語の談話標識についての講演でした。

弊職です。

スペインの文化紹介動画を公開しています。

https://text.asahipress.com/free/spanish/expresate

素人なのでクオリティはアレですが、街の紹介動画が23本、ネイティブへのインタビュー動画が16本あります。

今後も随時追加予定なので、勉強の合間にぜひ現地の様子を楽しんでください。

さて、前日のサイクリングで筋肉痛の中、今回のメインイベントの学会発表へ。

受付で息子の年齢を伝えると、同伴させてもらえました。

今回はスペイン語教育の学会へ。時期も時期だったので、日本人の参加者は弊職だけでした。

講堂での開会宣言の後、最初の講演がスタート。

スペインの学会での講演、時間オーバーしがち。予定時間より5分遅れで終了。

そしてこの後15分ほどのコーヒータイムがありましたが、時間が押している中、その後の研究発表のトップバッターだったので落ちつかず… パワポが映るかどうかの確認も必要なので早々と会場へ。

5分前になっても誰も来ず…外からはコーヒータイムの談笑が聞こえる。

そういえば、去年のブルゴス大学でもトップバッターだった弊職。

講演会の終了が30分遅れ、コーヒータイムを我慢して会場に向かうも誰もおらず…

結局、去年も今回も開始時間に司会担当者が来て、まだコーヒータイムで盛り上がる人がいる中、ぼちぼち人が集まり始めて発表スタートという流れでした。

トップバッター、コーヒータイムに負けがち。

今回はoír(「聞く」)の命令法oyeとperdonar(「許す」)の命令法perdonaの注意喚起としての使用について発表しました。

日本語だと、知らない人には「すみません」、友人には「ねぇ」と話しかけることがあります。

日本人のスペイン語学習者が日本語と同じ感覚でスペイン語のoyeとperdonaを選択するのか、スペイン語母語話者はどのように使い分けるのかを調査しました。

ご協力いただいた弊職担当クラスの皆さん、ありがとうございました。

長くなるので詳細は控えますが、この調査結果は常に聞き手を意識して言語形式を選択する日本語と、話し手がどう伝えたいかで選択するスペイン語、それぞれの特徴が反映された非常に興味深いものでした。

そしてこの調査結果から、日本人のスペイン語学習者にoyeとperdonaをどう教えるかを提案しました。

コーヒータイムに負けて参加者が少なかった中(10人くらい)、現在日本語を学んでいるバレンシア大学の学生さんが興味を持ってくれて何よりでした。

そして、息子に母の仕事姿を見せることができました。息子よ、しっかり勉強したまえ。

昼食は大学の食堂へ。

ランチメニューは7.5ユーロ。前日のパエリア2人前は60ユーロだったので感激。 学食の日替わりメニューがパエリアなんて、まさにバレンシアって感じ。

翌日はバレンシア名物のhorchataとfartonsが振舞われました。

Horchataはあまーいアーモンドミルクのような感じ。 Chufaと呼ばれるカヤツリグサの塊茎、別名タイガーナッツが原料です。

Fartonsは、弊職的にはほぼフレンチクルーラーでした。

ちなみに、今回の遠征でペットボトルの蓋が外れないことに気づいた弊職。昨年のブルゴス遠征の時は完全に外れたのになぁ。

友人に聞くと、最近法律が変わってこうなったが、理由はよくわからないとのこと。

若干、っていうかまぁまぁ飲みにくいのですが、エコでしょうか。

割と短期間で3回の遠征が叶ったからこそ気づいた小さな変化でした。

次はいつ行けるのだろうか…

最終日前日、マドリッドに戻った弊職親子は共同研究者の友人と発表の報告がてら夕食へ。 ホテルに着いたのは夜中の1時過ぎでした。テラスから外を見ると、これ↓

眠らぬ街・マドリッド。

思春期の息子との今回の旅。

現地にいる時は、反応うっすーと思っていましたが、今でも「スペインはこうだった」と話してくれます。

言葉にはしなくても、ちゃんと異文化を吸収していたようです。その経験、プライスレス。 以上、バレンシア遠征でした。

By qsupe

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です