そろそろ二十歳になる、最近二十歳になった。
このくらいのタイミングだと、お酒への興味も大きくなってきているのではないでしょうか。
そして、お酒と一口に言っても色々あるわけですが、
特にヨーロッパ系の言語・文化に興味を持つような人であれば、
やはり、ワインはひと際気になる存在なのではないでしょうか。
スペイン語圏、特にスペイン、アルゼンチン、チリあたりはワインの超強豪国でもありますし。
本職が二十歳前後くらいだったころを思い返してみても、
「せっかくスペイン語を勉強しているのだからワインを嗜んでみたい」
なんてことを考えたりしていました。
そして、
「はて、しかし、ワインというのはどのように楽しめばいいのか?」
とも。この記事を読んでいる学生諸賢の中にもそういう人は結構いるんじゃないでしょうか。
ワインを飲んでみようとイオンに行ってみるも、種類が膨大、価格もピンキリでよくわからん、
みたいな。
そこで、この度、言語文化研究院の「異文化交流イベント」という行事の一環として、
スペイン語科主催で、表題にある「専門家に学ぶワイン入門」という講演会を実施します。
福岡のワインと言えばここ、という酒屋さん、エスポアナカムラのご主人をお招きし、
ワインというお酒の初歩の初歩からその美味しい飲み方までお話しいただきます。
質疑応答の時間も長め、というとても貴重な機会になると思うので、奮ってご参加ください。
もう二十歳になってる人はもちろん、未成年の皆様もどしどしお越しください。
シンプルにお話として面白いイベントですし、
二十歳以降、お酒と楽しく、適切に付き合うために、
未成年のころから良質な知識を蓄えておくことはとても有意義でしょう。

与太話
「お酒と適切に楽しく付き合うには正しい知識がいる」
我ながら実感のこもったいいフレーズだなと思います。
本職、ワインも日本酒も焼酎もウイスキーも最初の出会いは某格安居酒屋でした。
今ならそういうお店でもちゃんとしたものを出してもらえるのかもしれませんが、
大塚愛やオレンジレンジがヒットチャートを賑わせていた当時、そういうところで出てくるのは
ワインや日本酒に似た何かであり、ひどい二日酔いを生じさせるものでした。
そんなわけで、25 くらいまで「ワインも日本酒も嫌い」とすら思っており、
カシスオレンジでタコワサやら軟骨の唐揚げを流し込む、そんなことばかりしていました。
とまあ、ワインとはこんな感じの悲しい出会いをしたのでした。
やっぱり知識は何よりの財産だなって。
そういう意味でも、本イベント、ふるって、気軽にご参加いただきたい次第です。